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栄6地区磯山自主防災隊大規模隊防災訓練報告

栄地区磯山自主防災隊大規模隊 大隊長 太田龍三

(栄6地区とは、北条・新田・南條・駅前浜・南台・ニュータウンをいう)

平成23年11月20日(日) 9:30~12:00 防災訓練が、皆様方の協力で無事終わることができました。約70名の参加でした。皆さん身になりましたか?

大隊長の挨拶。~省略~

<訓練の想定>

訓練当日、マグニチュード9.0、最大震度7のプレート境界地震(東南海地震)が発生し、磯山町内においても震度7の激しく強い揺れが襲い、多くの人的被害のほか、家屋の倒壊、道路の損壊、23号線に架かる橋の一部損壊、中の川に架かる栄橋の一部損壊、ライフラインの寸断、浜の防潮堤防の損壊大、火災の発生等激甚な被害が発生している。そうした状況下に加へ、約1時間後に3m~5mの津波が磯山を襲うとの情報があり、大規模隊は直ちに災害対策本部を設置し、情報の収集、人命救助、ライフラインの確保等災害応急活動を市対策本部をはじめ、各関係機関に要請した。

また、この地域も津波浸水被害を受けることから、大規模隊災害対策本部を天栄中学校に移設することを告げ、大隊長が指示し、解散した。

①  総ての橋が損壊したとの想定で、木鎌・中島・徳田を抜け、伊勢鉄道「徳田駅」を上り、「中瀬古駅」を降り、天栄中学校へ向かうことを指示。

②  伊勢鉄道「徳田駅」まで歩いていけない方は、鼓ヶ浦小学校または、市営「磯山団地」へ向かうよう指示。

③  ブレーカーを落とし、ガス栓を閉めるよう広報の徹底を指示。

④  防災隊隊員は、各自治会へ戻り、第一波津波到着の30分前まで広報に努め、早歩きにて、伊勢鉄道「徳田駅」へ向うよう指示。

放水訓練

栄消防団による初期消火訓練、ホース訓練も行いました。

「三重の地震」の講話

県危機管理部地震対策室によるパワーポイントを利用しての説明。

地震規模のマグニチュード9.0の拡大に伴ない、津波浸水エリアが拡大したため、より遠くの高台を目指し、避難しなくてはならないようになった。

大隊長の講評

~省略~防災隊が活動するには、また、防災隊が出動するには、まず、自分の身を守る、助けるということ。自助ですね。そして家族を守る、助けるということ。近隣近所で守りあう、助けあうということ。すなわち、共助ですね。そして、いよいよ、自主防災隊の出動であります。3月11日の東日本大震災で教訓として得られたキーポイントは「生きのびることである」と言うことである。災害に強い自治会づくり、地域づくり、磯山づくりを強くお願いいたしまして、私の講評にかえさせていただきます。本当に今日はお疲れ様でした。~省略~

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